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2025年9月21日 ブログ
安衛便り 2025年 8月号
皆さんお疲れ様です♪
まだまだ暑い日が続いておりますが、皆さん体調は崩されていませんか?
最高気温が35℃を超える日は減ってきていますが、油断すると熱中症の危険が高まりますので、お気を付けください。
9月半ばに入りましたが、気にせず8月号を書く係長Sです♪
さて、今回のテーマは前回に引き続き○○症候群をご紹介させて頂きます!
ズバリ!!『チャーハン症候群』です。
え?(・・?… それって、安衛便りに関係あるの?と思われた方挙手!
安心して下さい♪関係あります!
先ずは、チャーハン症候群をざっくりと説明させて頂きます。
~チャーハン症候群とは~
・セレウス菌による食中毒の事で、デンプン質が豊富な食品において発生します。チャーハンだけではなく、ピラフ、パスタ、焼きそばなどを加熱調理後、室温で長時間放置すると、増殖し、食べると下痢や嘔吐を起こし、最悪死亡へとも繋がります。
セレウス菌の最大の特徴は、「芽胞」を形成する事です。芽胞状態になると100℃で30分間加熱しても耐え、消毒用エタノールも効きません。
そして、28~35℃でセレウス菌が最も活発になり、夏場の冷房が効いていない場所は大変危険です。
対策として、加熱やにおいによる安全性を過信せず、セレウス菌を増殖させない事が大切です。

・調理後はすぐに食べる
・作り置きは急速冷却してから保存
・お弁当も室温で冷まさず、保冷剤などを使い冷蔵庫で素早く冷やす
過去には500人を超える大規模な食中毒事故が起こっていたり、セレウス菌は身近に存在します。
自分は大丈夫と過信せず、残暑厳しい夏を乗り切りましょう♪
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