Blog
ブログ
安衛便り 2024 5月号
皆さんお疲れ様です♪最近、日中の気温が高くなってきたので長袖の制服にするか半袖の制服にするか日々悩んでいる係長Sです💧
気温の上昇と共に、摂取する水分も多くなってきましたが皆さんもしっかり水分補給していますか?
現場仕事は勿論の事、油断して欲しくないのがデスクワークの方たちです。
汗をかかなくても熱中症にはなりますので、十分注意してください。
さて、今回のテーマは熱中症対策!!と言いたい所ですが、熱中症対策の記事は過去記事にもあるので気になる方は過去の記事をご参照下さい♪
ということで、今回のテーマはずばり「怒り」です。
え?なぜ?と思われる方もいらっしゃると思いますが、ストレス社会で生きる私たちにとって切り離せない感情の一つと思い、独断で決めました^^;
日常生活や仕事中に怒りを感じた事がないという方、いないと思います!(詩吟風)
怒りの理由は様々あると思いますが、ストレスへの繋がりを考えると、怒りを抑え、コントロールできると確実に心が豊かになると思いませんか?
そこで今日はあの有名な「セネカ」の言葉を幾つかお伝えたいと思います♪
・怒りは抑えなければならない。撃つべき相手が同格であろうと、まさっていようと、劣っていようと。同格の相手との争いは不安の種、まさる相手なら凶器の沙汰、劣る相手なら面汚しだ。
セネカ「怒りについて」より
・大いなる怒りの行き着く先は狂気だ。だから、怒りは避けねばならない。節度を保つためというより、健全であるために。 セネカ「倫理書簡集Ⅰ」より
・あなた自身と戦いたまえ。あなたが怒りに勝つことを欲するなら、怒りがあなたに勝つことはできない。怒りを隠せば、出口を与えなければ、あなたは勝ち始めている。
怒りの徴を埋めようではないか。そして、できるかぎり、それを隠され秘め置かれたままにしておこう。
セネカ「怒りについて」より
さぁ、あの有名な「セネカ」の言葉ですが…… 社内報では解説せずにおわりましたが、
ブログでは続きを解説させて頂きます。

・怒りは抑えなければならない~怒りの相手が自分と同格なら、今後色々不安の種となってしまう。
格上の相手なら、怒るだけあなたが損をする。格下の相手なら、あなたの面汚しになる、相手にするなと。
この一文を読み解くと、どの相手に対して怒っても良い事が一つもありませんね。
・大いなる怒りの~健全である為に、怒りは避ける。
健康に悪いし怒るのやめようぜ的な一文、かつシンプルで染みます( ノД`)シクシク…
・あなた自身と戦いたまえ~相手がどうこうではなく、自分自身との戦い。
悟りの境地に近いような到達点でもありそうですが、ここまで実践できると既にあなたは怒りを克服し、イライラする事もなくなっているはず!
幾つか、セネカの言葉を伝えてきましたが、相手を簡単に許すのは難しいですよね?
そこでセネカはこうも言っています、「相手を許すためではなく、判断するために時間を取れと。」
時間が経つと意外と沸点が下がり、考えや視野も広がるのでその時感じた怒りに対しての適切な判断が出来るかもしれません。
所々、ざっくりな解説になってしまいましたがセネカの言葉は皆さんどう感じましたか?
現代風に言えば、アンガーマネジメント。
怒りのコントロール、気になる方はセネカやアンガーマネジメントを検索してみて下さい。
それでは、また次回!
一覧に戻る