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引っ越し、その後二題
みなさんお疲れ様です。
先週は新年のお休み中も片付け等々山積する諸用で記事を書く余裕がなく、お休みをいただいてしまいました。
言い訳ですね、申し訳ありません。
さて、何とか引っ越しも一段落してそれなりにリズムができ余裕も生まれてきたわけです。
その中で感じたことを記させていただきます。
新居は前の家よりリビングが広くなり、子どもたちのはしゃぎっぷりも比例してパワーアップしています。
毎日2匹の野獣は日中は奇声を上げて走り回っているわけです。
先週のことでした。
たまたま大人しく絵本を眺めていた長男のすぐそばを次男が普段以上の騒々しさで走り回っています。
うるさそうにする長男。
思わず出たひと言が…
「お耳が大きい!」
…あのー、そこは「お耳が痛い!」か「声が大きい!」でしょ?変な合体させちゃって、お前の弟はチェブラーシカかダンボかよ!
まあ、言葉が未発達な子どもだから仕方ない。こっちは大人だから「お目目を大きく」して、つまり大目に見てやるわけです。
次の話です。
我々にとって自宅近くの「ワークマン」は非常に重要ですね。
引っ越し前は北多摩地区某所のワークマンにお世話になりました。
5年以上もの間、ゴム手袋・靴下など毎月1〜2回は買い物に行きました。数ヶ月に一度は安全靴やレインスーツ・長靴もそこで購入していました。
今はそこから20キロ以上離れた今の家の近くでワークマンを見つけねばなりません。
スマホでポチッとしてみると、車で10分以内のところにあるじゃないですか。
で、早速ゴム手袋を買いに行きます。
駐車場に車を駐め、入り口に入って驚きました。
店内のレイアウトや品揃えが前に通ったワークマンと完全に同じなのです。
もちろんコンビニだって店舗が違ってもレイアウトや品揃えは同じですが、入り口やレジの位置とか、ATMやコピー機の位置や地場商品なんかはちょっとずつ違いますよね?
このワークマンはレギュラー商品はもちろん季節商品やセール品の陳列やレジの位置まで完全に同じです。
仕事柄他地区のワークマンにも何件も行きましたが、ここまで同じなのは初めてです。思わず「シンクロ率90%!…いや100%!」とつぶやいてしまいました。しかし、さらに驚いたのはレジで会計した時です。
レジに現れた店員さん(おそらくオーナーさんか店長さん)の様子が20キロ彼方のワークマンと同じなのです。
髪型、背格好、服装も話し方もほぼ同じです。
お金を払いお釣りを受け取りつつ、心の中で「シンクロ率120%…まだ上昇中!」と叫んでいました。
何はともあれ、仕事の為の買い物には不自由しなくてよいのはありがたいですね。
さて、まごころ清掃社は1/3からすでに本格稼働していますが、改めて新年に臨みより元気に誠実に仕事に向かいたいと思います。
お互い、今年もがんばっていきましょう!
では、また次回もよろしくお願いします。
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